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八海山山行 [越後三山]

10/2に友達と日本酒の銘柄でも有名な八海山に登ってきた。
3年くらい前から一度行きたいと思っていたが行くことができず、今回その念願が叶った。
早朝4時に出発し、途中のP.Aで友達と合流。8時半に登山口のロープウェイ乗り場に到着した。

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八海山ロープウェイ乗り場

ロープウェイ駅で天気情報を見たら、申し分のない天気。そしてその横には、今回メインの岩場が連続した八ッ峰縦走路の図があり、最高のコンディションとコースでの山行になるだろうと期待を膨らませた。

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言うことなしの天気予報

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八ッ峰縦走路の図

山頂駅に到着すると、早速キレイな景色が目に入った。

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ロープウェイ山頂駅からの景色

ここからが登山のスタート。しばらく樹林帯の中を歩いていると、その隙間からまず最初に目指す薬師岳が見えた。

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最初に目指す薬師岳

アップダウンを繰り返しながらも少しずつ高度を稼ぎ、1時間くらい歩くと最初の休憩ポイントの女人堂に到着した。

女人堂からしばらく登ると木々が紅葉しておりキレイであった。紅葉にはちょっと早いかなぁと思っていたが、意外とドンピシャであった。展望もだいぶ開けてきて、見下ろすと魚沼市が見えた。

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登山道脇の紅葉樹

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登山道から見える魚沼市

さらに上ると水場があり、そこからは急登が続いた。その途中には、長い岩場がありクサリを使って登ったが、クサリが重く登りにくかった。

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長いクサリ場

急登を終えると薬師岳に到着。薬師岳からは森林限界を超えており、360度展望が開けた。

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薬師岳山頂に到着

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薬師岳付近から望む越後駒ヶ岳と中ノ岳

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八ッ峰をバックに紅葉

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絵になる八ッ峰と千本檜小屋

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薬師岳付近から望む巻機山

千本檜小屋の前で昼食をとったあと、今回メインの八ッ峰縦走路へ。縦走路分岐前に見える景色もなかなか良かった。

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越後駒ヶ岳をバックにススキ

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赤い紅葉樹

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これから登る地蔵岳

八ッ峰縦走路最初の地蔵岳は一気に高度を稼いだので、展望もさらによくなった。空は相変わらずキレイでそれだけでも絵になるくらいであった。

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地蔵岳から見下ろす千本檜小屋

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絵になる空

不動岳に続く縦走路も展望がよく歩いて気持ちがよかった。

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不動岳に続く縦走路

不動岳では、「ここから先は危険!」という看板があったが、今回ここからがメインなので、先へ進んだ。

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危険を促す看板

看板の通り、ここから先はクサリ場の連続で何度も岩場を上り下りした。展望良し、紅葉良し、コース良しでなかなか面白い。そのせいか、ちょっと進んでは写真を撮ったりしていたので、なかなか先へ進まなかった。

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下から見上げる紅葉樹

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岩場が連続した縦走路

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振り返ってみる高度感がある縦走路

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山頂が赤く色づいている越後駒ヶ岳

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太陽の光で映える紅葉樹

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下り甲斐のある岩場

さらに、岩場を上り下りして、八ッ峰縦走路を進んでいった。そして、最後のハシゴとクサリ場を登って、今回最終目標の大日岳に到着した。

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大日岳に到着

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大日岳から望む入道岳

ここでお湯を沸かしコーヒータイムをしたあと下山へ。大日岳より先へ進んで千本檜小屋へ戻る迂回コースがあったが、途中崖崩れがあって通行止めのため、摩利支天岳と釈迦岳の間の分岐までの縦走路で戻った。そこからは、迂回コースに合流できたが、クサリ場が点々とあり、思ったより気が抜けないコースであった。

千本檜小屋に戻ってからの下山はただ下るだけなので一安心。でも、ゆっくり歩いていたせいもあってこの頃には人がほとんどいなく、静かな下山になった。16時すぎにはローブウェイ山頂駅に着いた。下山後は、地元の人オススメの温泉に行ったあと、回転寿司でお腹を満たしたあと、帰途に着いた。

今回の登山は思った以上にボリュームがあり、特に八ッ峰縦走路の岩場では今までの登山技術を試されているような感じがした。でもそれもクリアして楽しむことができた。また紅葉もここまで進んでいるとは思わなかったので、ラッキーであった。そういう意味では、三年越しの念願が叶って本当によかった。
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北横岳・三ッ岳山行 [八ヶ岳]

9/11に友達と北横岳に登ってきた。
単に北横岳の往復だとつまらないので、今回は途中の分岐から三ッ岳へ行き、雨池峠を通ってロープウェイ山頂駅へ戻るルートにした。

まずは坪庭に行って高台からの景色を望んだ。天気が良く、南アルプスや中央アルプスがキレイに見えた。

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坪庭から望む鳳凰三山、南アルプス、中央アルプスの山々

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坪庭から望む鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、奥に仙丈ヶ岳

探勝路から登山道へ入り、樹林帯を歩く。樹林帯の切れ目からも甲斐駒などの山々がキレイに見えた。

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樹林帯の切れ目から見える甲斐駒ケ岳や仙丈ヶ岳などの山々

30分も歩いたら北横岳ヒュッテに着いてしまい、北横岳山頂にもそこから15分程度で到着。登山としてのボリュームは物足りなかったが、山頂からの景色は360度見渡せるほどキレイであった。

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北横岳山頂から望む槍〜穂高の山々

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山頂から望む浅間山と黒斑山

先月登った篭ノ塔山、そして水ノ塔山も見えた。

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山頂から望む篭ノ塔山と水ノ塔山

そして、最高峰の赤岳など南八ヶ岳もクッキリ見えた。

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山頂から望む南八ヶ岳の山々

ここでお昼を食べたあと、三ッ岳への分岐を目指して歩いた。

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三ッ岳への分岐

この分岐からは三ッ岳方向へは岩場のアスレチックコースとなっていて、歩くにつれて岩が多くなってきた。途中の高台からは三ッ岳山頂が見え、ジャングルジムのように見えた。

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高台から望む三ッ岳山頂

山頂間近ではクサリ場などもあり、岩場を登る練習になるいいコースだと思った。そして三ッ岳山頂に到着。山頂からの眺めも良かった。

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三ッ岳山頂へ到着

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三ッ岳山頂から望む大岳

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山頂から望む南八ヶ岳の山々

ここからも岩場が続き、ペイントを頼りに歩いた。

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さらに続く岩場のコース

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ペイントを頼りに歩く

岩の中には、そびえ立つような岩もあり、自然のすごさを実感した。

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そびえ立つ大きな岩

しばらく歩くと下りになり、クサリ場を降りて樹林帯に入った。樹林帯の中ではキレイな高山植物に出会えた。

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樹林帯の中にひっそり咲くアキノキリンソウ

この下りは思ったより長く、「これは?」と思っていたら案の定登り返しがあり、雨池峠まで意外と時間がかかった。

ここまできたらあとはラクチン。縞枯山荘でちょっと休憩をしたあとロープウェイ山頂駅へ戻った。

今回、北横岳では景色として、また三ッ岳を通るルートは岩場のアスレチックとしてかなり楽しめ、一緒に行った友達も大満足のようであった。

そして、天気にも恵まれたのが何よりもよかった。ただ、上を見上げると秋空になっており、「夏は終わってしまったんだぁ。。。」とちょっと寂しい気持ちもした。

下山後は温泉で汗を流したあと、行きに目についた諏訪インター近くにある一風堂が気になり、そこでがっつりラーメンを食べて帰った。
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甲武信ヶ岳山行 [関東周辺]

長野県、埼玉県、山梨県の3つの県境にある甲武信ヶ岳に登って来た。登山仲間と一緒に登るのに使えそうな山かどうかの下見も兼ねて。早朝2:30に起きて3:00前に出発。天気予報は晴れ、前日の台風4号による台風一過を期待して。。。

登山口の毛木平(もうきだいら)に着いて、準備をしていてもいっこうに天気が曇りでよくならなかった。天気予報では晴れのはずだったのに。気を取り直して、歩き始めた。

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毛木平登山口

しばらくの間、林道を歩いた。林道にはマルバダケブキがたくさん咲いていた。マルバダケブキって単体で見るとそんなにキレイじゃないんだよなぁ。。。(これはいいほう)しかも、この花、読みにくいし。

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マルバダケブキ

でも、お花畑として見ればマルバダケブキもキレイ。

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林道の端に咲くマルバダケブキのお花畑

しばらく歩くと登山道になり、何度か沢を渡りながら、少しずつ高度を上げていった。
樹林帯の中はひんやりとしていて、涼しく歩いていて気持ちがいい。

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ひんやりした樹林帯を歩く

実はこの沢は千曲川で、上っていく途中には源流があり、登山口から4kmほど歩くと源流に到着。意外に源流って地味かも。。。

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千曲川源水地標

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千曲川の源水

さらに30分弱登ったら森林限界を超え、山頂に着いた。

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山頂に到着

でも、色々はところからガスが湧いていて、ぜんぜん展望がきかなかった。富士山が見えるのを期待していたのに。。。ここで見えたのは、右側の茅ヶ岳くらいだった。

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山頂からのイマイチな展望

しかも、ハエやブヨがいっぱいいて落ち着いて休憩できず、山頂からのいい景色もあまり写真におさめることもできず、また源流で汲んだ水を沸かしてコーヒーを飲むこともできず、っとできずだらけで下山することにした。

今回あまりにも撮るものがなくつまらなかったので、登ってくる途中にもあったナメ滝で足を止め、色々試して撮ってみた。思ったより滝に近づくことができた。

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岩をなめるように流れるナメ滝

この山は標高差が1,000mちょっとあっていい運動になった。日帰りでも十分登れる山であるが、登山口までのアクセスも遠いので、天気のいい日に山頂近くにある山小屋に1泊2日で登るのであれば、ゆったり楽しめそう。極端な急登もないし比較的歩きやすい登山路だし。ただ編笠山みたいにハエやブヨがない時期がいいなぁ 。。。
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冬の赤岳山行 [八ヶ岳]

3/21から2日間で赤岳へ登ってきた。

1日目は天気予報では回復傾向になるということであったが、思ったように回復してくれず曇りのまま、昼食休憩をとった行者小屋から本日宿泊する予定の赤岳天望荘がガスで見えたり、見えなかったりの繰り返しであった。

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行者小屋から見える赤岳天望荘

休憩後、各人をザイルでつなぎ登った。森林限界を超えてからは、思った以上に風が強く、飛ばされそうなくらい強いこともあった。急登のせいもあって、思ったより早く赤岳展望荘に到着した。その後外はホワイトアウトのような状態になっていて、いいタイミングで登って来れてよかった。

2日目の朝は、日の出が6:00ということで、5:30くらいに小屋を出てみたら既に太陽が雲海から半分顔を出していた。モルゲンロートに染まる景色はすごくキレイであった。

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雲海から顔を出す太陽

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日の出直後の富士山

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富士山とモルゲンロートに染まる赤岳

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モルゲンロートに染まる北アルプス

朝食後、風が弱まるのを待って、少しゆっくりしてから出発した。今回は、赤岳以外にも中岳、阿弥陀岳も登る計画であったが、赤岳から先はアイゼいほどアイスバーンになっているということで、中岳、阿弥陀岳は断念した。

登り始めてから1時間も経たないうちに赤岳山頂に到着。風はやや強いものの快晴で、360度パノラマの絶景が楽しめた。やっぱり富士山はキレイ!

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赤岳山頂から望む富士山

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諏訪湖と乗鞍岳

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富士山と鳳凰三山

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赤岳から続く北八ヶ岳

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北アルプス全体

下山も慎重に下った。しかし別のグループでは、目の前で200mくらい滑落して、赤岳展望荘に着いたときには連れの人が警察と連絡を取ってヘリを呼んでいた。改めて、身の引き締まる思いをした。

今回、天気にも恵まれ、最高の山行であった。実を言うと山に登るのは半年ぶりだったので、ちょっと心配はしていたけど、無理なく登れて楽しむことができた。

ずっとこの時期の赤岳へ登ってみたいと思っていたので、今回いい状態で実現できたのは何よりであった。

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乗鞍・上高地スノーシューツアー [北アルプス]

2/6〜7の1泊2日で乗鞍・上高地スノーシューツアーに出かけてきた。
今回は登山ではないが、半年ぶりに山に入ることになった。

1日目は善五郎の滝を見るをメインに乗鞍高原へ行ったが、吹雪いて視界が悪く、樹林帯以外のところを歩くのはかなりしんどいということで、善五郎の滝だけ見に行くことになった。

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善五郎の滝入り口前の県道

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善五郎の滝への入り口

雪がしんしんと降っており、トレースは消えていた。僕らのグループがトレースをつけると、後から知らない人たちが付いてきた。

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樹林帯を歩く僕らグループ

そして、谷へ下って行くと、善五郎の滝に到着。全面結氷はしていなかったものの、この迫力はすごい! 滝壺近くまで近づくことができた。

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善五郎の滝

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滝をズームアップ

ここでコーヒータイム。寒いところで飲むコーヒーは美味しい。
この吹雪の中で他に見るところもなかったので、少し樹林帯でパフパフの雪を楽しんだあと、近くの温泉で汗を流し、松本の郷土料理である馬肉を堪能した。

2日目は、上高地に向かった。天気予報では雪のち晴れということであったが、実際行ってみると吹雪であった。

釜トンネルから歩き始め、1時間近くしたら大正池に到着した。当然穂高や焼岳は見ることができなかったが、この雪がしんしんと降る上高地の景色もなかなかキレイである。

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雪がしんしんと降る大正池

大正池から自然研究路を歩いて、田代池と河童橋を目指した。しばらく樹林帯を歩いたが、次第に明るくなり日も出てきた。木漏れ日が映す木の影がまた美しい。

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木漏れ日が映す木の影

樹林帯を抜けると、空が少しずつ青くなってきて、霞沢岳も見えてきた。

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田代湿原手前から見える霞沢岳

しばらく歩くと田代池に到着。何とも言えない冬の趣があっていい。ただ、人がたくさんいたのが残念であったが…。

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田代池

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田代池の水面に映る日

少し休憩したのち、河童橋を目指して歩いた。田代湿原は、一面真っ平らに雪が積もっており、そこをラッセルして歩くのが気持ちいい。

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田代湿原を歩く僕らのグループ

田代橋を過ぎ、岳沢と六百山が見えるところでランチタイム。前穂や奥穂はまだまだガスっていて見えないが、六百山はキレイに見えた。

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梓川から望む六百山

ついに河童橋に着いたが、やっぱりここでも岳沢より上はガスっていて、穂高連峰は見えなかった。記念写真を撮って、少し休憩して大正池に戻った。

ここで折り返し、車道(といっても雪が積もっているが…)を通っていった。空がどんどん青くなっており、大正池からの景色は期待できそう!

大正池に着いて穂高連峰を見ると、だいぶガスは取れたものの、まだまだという感じであった。でも、空は青々としていて気持ちがよかった。

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大正池から望む穂高連峰

そして、焼岳はかなりクッキリ見えてきた。

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大正池から望む焼岳

また車道に戻り、釜トンネルを目指した。穂高の景色にかなり後ろ髪を引かれた。

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唐松橋から望む梓川と穂高連峰

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穂高連峰をアップ

また焼岳と西穂の稜線を見えると、雪を冠った樹林帯がキレイに粉を冠っているように見えて美しい。

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雪を冠った稜線付近の樹林帯

今回のスノーシューツアーは、吹雪から晴天まで同じ場所でも違った景色が見れてよかったと思う。
これで穂高連峰がクッキリ見えてくれれば満点なんだけどなぁ…。
来年のスノーシューツアーも楽しみである。

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